ドキュメント

開発者ガイド: このガイドでは、Amazon Kinesis Data Streams の概要と、このサービスの各種機能の詳しい使用方法を説明します。

API リファレンス: これは Amazon Kinesis Data Streams のすべての API オペレーションを説明する詳細なリファレンスガイドです。加えて、リクエストやレスポンスなどのサンプルもご利用いただけます。

動画

AWS re:Invent 2020: Disney+ が高速データのユビキタス性を利用して顧客体験を向上させる方法 (30:34)
Amazon Kinesis によるハイパフォーマンスデータストリーミング: ベストプラクティスとよくある落とし穴 (38:05)
AWS re:Invent 2020: Amazon Kinesis を使用したデータストリーミングのベストプラクティストップ5 (27:47)
リアルタイム分析のためのストリーミングデータパイプライン – 準備はできていますか? (40:04)

ブログ記事

現時点でブログ記事は見つかりませんでした。その他のリソースについては、AWS ブログを参照してください。

ツールとライブラリ

Amazon Kinesis Agent

これは、データを収集して Amazon Kinesis データストリームに送信する機能を簡単に実現する、ビルド済みの Java アプリケーションです。このエージェントは、ウェブサーバー、ログサーバー、データベースサーバーなど、Linux ベースのサーバー環境にインストールできます。エージェントによって特定のファイルがモニタリングされ、継続的にデータがデータストリームに送られます。Amazon Kinesis Agent を入手する。

Amazon Kinesis クライアントライブラリ

ビルド済みのこのライブラリを使用すると、Amazon Kinesis ストリームからデータを読み取って処理するための Amazon Kinesis アプリケーションを簡単に作成できます。このライブラリによって、ストリームボリュームの変更への適応、ストリーミングデータの負荷分散、分散サービスの調整、データ処理の耐障害性といった複雑な問題に対応できるため、アプリケーションの作成中はビジネスロジックに集中できます。Java | Python | Ruby | Node.js | .NETの Kinesis クライアントライブラリを入手

Amazon Kinesis 向け AWS ストリーミングデータソリューション

Amazon Kinesis の AWS ストリーミングデータソリューションを使用して、大量のアプリケーションログのキャプチャ、クリックストリームデータの分析、データレイクへの継続的な配信など、リアルタイムストリーミングのユースケースを解決します。

このソリューションは、AWS CloudFormation を使用してリソースをモデル化およびプロビジョニングすること、Amazon CloudWatch アラーム、ダッシュボード、およびロギングをセットアップすること、そして AWS でストリーミングデータのベストプラクティスを手動で実装することの必要性を排除または抑制することにより、開発時間を数日短縮します。このソリューションはデータやロジックに依存しないため、定型コードから始めて、すぐにカスタマイズを開始できます。デプロイ後、ソリューションのモニタリング機能を使用して、本番環境に簡単に移行できます。

Amazon Kinesis Producer Library

Amazon Kinesis ストリームにデータを格納するのに役立つ、使いやすく、高度な設定が可能なライブラリです。このライブラリは、最低限のクライアントリソースを使用して、高いプロデューサースループットを素早く実現できる、シンプルで非同期の、信頼のおけるインターフェイスを提供します。Kinesis Producer Library はこちら

Amazon Kinesis コネクタライブラリ

ビルド済みのこのライブラリを使用すると、Amazon Kinesis Data Streams を AWS の他のサービスやサードパーティ製ツールと簡単に統合できます。このライブラリを使用するには、Amazon Kinesis クライアントライブラリ(KCL)が必要です。このライブラリの現在のバージョンでは、Amazon DynamoDB、Amazon Redshift、Amazon S3、Elasticsearch に対するコネクタをご利用いただけます。またライブラリには、各タイプのサンプルコネクタと、サンプルを実行するための Apache Ant ビルドファイルも含まれています。Kinesis コネクタライブラリはこちら

Amazon Kinesis Storm Spout

ビルド済みのこのライブラリを使用すると、Amazon Kinesis Data Streams と Apache Storm を簡単に統合できます。このライブラリの現在のバージョンでは、Amazon Kinesis ストリームからデータをフェッチし、そのデータをタプルとして送出します。信頼性が高くスケーラブルなストリームキャプチャ、ストレージ、および再生サービスとして Amazon Kinesis Data Streams を活用するには、Spout を Storm トポロジに追加します。Kinesis Storm Spout はこちら

Amazon Kinesis Data Streams と Apache Storm でリアルタイムのスライディングウィンドウダッシュボードを作成する方法について学びましょう。

Amazon EMR Connector for Kinesis

Amazon Elastic MapReduce (EMR) を使用すると、Amazon Kinesis データストリームから直接データを読み取り、クエリを実行できます。詳細 | EMR Connector for Kinesis のよくある質問

AWS Mobile SDK の統合

Amazon Kinesis Recorder を使用すると、モバイルアプリケーションから Amazon Kinesis データストリームにデータを安全に記録できます。iOS の詳細Android の詳細

Log4J Appender for Amazon Kinesis Data Streams

Apache Log4J Appender Interface を実装すると、Log4J の出力を直接 Amazon Kinesis データストリームにプッシュできます。カスタムコードは不要です。詳細はこちら

コミュニティで提供されたツールとライブラリ

Amazon Kinesis Data Streams 向けの Fluentd プラグイン

Fluentd を使用して Amazon Kinesis データストリームにデータを追加できるようにするプラグインです。詳細はこちら

Amazon Kinesis Source and Sink for Apache Flume

Amazon Kinesis Source and Sink for Apache Flume サービス。詳細はこちら

Spark Streaming と Amazon Kinesis Data Streams の統合

Amazon Kinesis クライアントライブラリを使用して入力 DStream を作成する、Amazon Kinesis Data Streams のレシーバーです。詳細はこちら

Go 開発者向けの Amazon Kinesis クライアントライブラリ

開発者が、Amazon Kinesis クライアントライブラリのマルチ言語デーモンを使用して、Go 言語でレコードプロセッサを書くことができるようにします。詳細はこちら

Amazon Kinesis Data Streams Aggregators

Amazon Kinesis データストリームから、集約した時系列データを自動的に作成し、可視化できます。詳細はこちら

Amazon Kinesis Data Streams スケーリングユーティリティ

Amazon Kinesis データストリームのシャード数をスケールできます。開発者は、特定のシャード数を指定するか、合計シャード数のうちのパーセンテージを指定することで、スケールアップやスケールダウンができます。詳細はこちら

Vert.x 用 Amazon Kinesis Data Streams モジュール

他の Vert.x verticle から発行されたイベントを受け取り、そのイベントを Amazon Kinesis Data Streams に送信できます。詳細はこちら

Amazon Kinesis Data Firehose の使用を開始

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